卒業・進路について

高校3年間の科目は自己選択

ニュージーランドでは、高校3年間の科目は、生徒自らが選択します。商業科、工業科、普通科という学校分類がニュージーランドの高校においてはありません。一般的には、各学年40以上に及ぶ学習科目から、自分の進路に合わせて、学習科目を選択します。科目内容については、ニュージーランド基本情報、学習教科についてを参照してください。

ニュージーランド留学においては、大学でどのような勉強がしたいかということが明確であればあるほど、科目の履修も容易になることでしょう。

英語力というハンディがある日本人留学生にとって、法律、経済、商学などの分野に狙いつけた科目をニュージーランドの高校で履修し、良い結果を出すことは簡単ではありません。それが、医学、工学技術分野となれば、そのハンディはとても顕著となります。

日本の大学に進学する場合は、まず、受験する大学が要求している出願条件を満たすことが、必須となりますから、まず、レベル1から3の必須単位をクリアーすることに重点を置くべきであると思います。

日本人留学生にとり、日本の普通科高校であれば、履修出来ない栄養学、旅行学(ツーリズム)、観光学(ホスピタリティー)などは、人気のクラスです。また、多くの高校で日本語を外国語として履修できます。日本に興味を持っている現地の生徒や初期の英語というハンディを緩和するために日本語を履修する留学生もいます。

自ら考え、実行する - このシンプルな考え方を「実行できる」環境がニュージーランドにはあると思います。

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